群馬雪遊びの旅2 旅館の露天風呂は寒かった
2017-01-31


群馬はみなかみのお宿、なかや旅館に宿泊しましたが、この1ヶ月、夜は娘と一緒に21時半に寝て、4時半に起きるという生活をしていまして、早起き特権、露天風呂を貸切状態で堪能することに。

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天空の湯と名付けられた露天風呂は、大浴場とは別に設けられています。


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扉を開けると…廊下が見えました。が、寒い(ガクブル
囲ってありますが、ほぼ外って感じです。

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廊下を行き階段を上がると、男女に別れた暖簾がありました。
もちろん男の「石の湯」をくぐります(笑


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暗い〜。RAW現像で結構暗部を持ち上げてこれです。
暗かったので星空は楽しめました(笑
温泉はやや熱いくらいですが、外があまりに寒かったので、湯船から出たくなかったです。
ちなみに、ここはシャワーやシャンプーの類はなく、純粋に湯船に浸かるだけです。

照明の明るさは、お風呂から出た後、明るさを調整できることに気づきました(汗
最大まで明るくしたら、安全上全く問題ないくらい明るくなりました。

脱衣所にはセラミックヒーターがおいてありましたが、まああの寒さでは…ほとんど効き目なしですね。

とは言え、一人で夜空を眺めながら楽しめたのが良かったです。
なにせここは、自由に入れる時間が23時からとなっていて、それまでは貸し切り。ゆっくり楽しむなら深夜明け方ですね。

星空を撮ろうと思ったら…

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夜が明けてきました。

この後はプライベートな写真ばかりでご紹介できないので、旅の記録としてはここまでです。
ただ、番外編的な写真はちらほら載せていきます。

Twitterには書きましたが、旅行帰りから家族でインフルエンザに感染してしまい、今週は出勤できないので、ブログは機会を見て書けそうです。
[OLYMPUS PEN E-P5]
[M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8]
[旅]

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