素敵な廃車ヤード
2018-01-02


妻がインフルエンザのため、初詣も行かず、子供と公園へ。

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田舎の公園、更に近くにもっと遊具がある公園があり、こちらはあまり遊具がないので、普段から人があまりいないけど、さすが元旦、誰もいない。
絞り開放で撮影。カメラはPanasonicになったけど、OLYMPUSのM.ZUIKO 17mm F1.8はなかなかボケ味が良くてお気に入り。中心はちゃんと解像度が出ますし、カリカリでないのがよいです。
絞りは気軽に開けられるのが、マイクロフォーサーズのセンササイズの良さでしょう。


ちょっと買い物へ、一人で出かける時間があり…

その道中、素敵な廃車ヤードを発見。

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3代目のミラのウォークスルーバン、これが特装車じゃなく、カタログモデルだったんだもんなぁ。
今のハイト系のご先祖…でもないか。

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おお、2代目クラウンだ。S40系。
しかも後で調べると、これはスポーツモデルのクラウンSという、6気筒モデルのようです。
当時モノのホワイトリボンタイヤが良い雰囲気です。
モノクロームで仕上げました。

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こうしてみると、初代から大幅に大型化されたのがよくわかりますが、これでも5ナンバーサイズで、全長の割にキャビンは小さめですね。
モールが外れていたり、サビが出ていますが、ギリギリ復活できそうな雰囲気かな。

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この代のアクティは、まだぎりぎり見かけなくもないですが、Zはさすがにあまり見かけないか。
他にもありそうな感じなので、また機会があれば。
[車]
[Panasonic LUMIX GX7MK2]
[M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8]
[雑記]
[廃墟]

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