10年後の今はどうなっているのだろうか
2019-07-03


禺画像]

田老鉱山。もう10年前の撮影です。

[URL]

上の写真は、HP掲載のものとは少しアングルを変えている、未掲載分です。

この当時の廃墟撮影スタイルは、Nikon D300にTokina AT-X 124PRO DX (12-24mm F4)というのが定番でした。

これがなかなか相性がよく、このレンズもまた色乗りがよく、愛用していました。
フルサイズ機のD800入手時に手放してしまいましたが。

改めてRAW現像してみましたが、当時よりソフトも進化していますし、ピクチャーコントロールも最新、ノイズリダクションも進化しています。
まだあまり良くなかったAWBも、RAWなら救済できます。

現代のこの場所、どうなっているのでしょうか?
もう行くことはないでしょうが、気になりますね。
[Nikon D300]
[Tokina AT-X 124 PRO DX]
[廃墟]

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